パソコンの動作速度に影響をもたらす部分として『メモリの容量』があります。
本体が安いパソコンに飛びついて購入してしまうとパソコンを立ち上げた後、護動作が遅くてイライラ何てことが良くあります。
そんな事を回避する為に今回は『パソコンのメモリの容量の選び方』について紹介していきます!
パソコンのメモリ容量とは?
※ パソコンに詳しい『ぱそとん』が、パソコン初心者の『うまこ』が初めて買うパソコン色々方法はありますがパソコンのす。
さあ、うまこちゃん。
今日はパソコンの『メモリ容量』
についてだよ!
サクサク動くパソコンを選ぶために
大事な内容になるよ!
それはゴキゲンだね!
キメちゃいなよ。
・・・何を?
テンションがおかしな事になってるけど・・・。
ま・・まあいいでしょう。
『パソコンのメモリ容量』とはこんな感じだよ
パソコンの『メモリ容量』とは?
パソコンの動作速度や快適さに大きく影響する重要なパーツで、パソコンが一時的にデータを保存する場所、容量が大きいほど多くの作業を同時にこなせる。
パソコンのメモリ容量が少ないと
動作が重たくなったり、かたまったり
作業効率が落ちてしまう事があるから
パソコンを購入前に
適切なメモリ容量を積んでいるパソコンか
詳しく見る必要があるよ。
そうかブラザー。
しょっぺえこと
言ってんじゃねえ。
い・・いや。
ブラザーじゃないし。
口悪いし・・・・。
何かおかしな海外の不良映画に影響されてるね・・・。
と・・とにかく。
より詳しく『メモリ容量』の選び方について
紹介していくよ。
メモリ容量はパソコンで何がしたいかで決まる!?
では次に。
パソコンの『メモリ容量』の選び方だよ。
適切な『メモリ容量』は、
購入するパソコンを何で使うかによって
だいぶ変わってくるよ。
という事で代表的なパソコンの用途別に
『おすすめのメモリ容量』を紹介していくよ。
軽い事務作業やインターネット閲覧などが中心の場合
メールや文書作成、インターネットを数個開く程度。
最低限のメモリ容量 4GB(よんぎがばいと)。
インターネットのタブを多く開いたり、複数のアプリを同時に使ったりする場合
動画や音楽を再生しながらプレゼンやレポートを作成するなど、マルチタスクを行う場合。
最低限のメモリ容量 8GB(はちぎがばいと)。
ゲームや動画編集などの高負荷な作業をする場合
最新の3Dゲームや4K動画の編集など、複雑な映像処理を行う場合。
最低限のメモリ容量 16GB(じゅうろくぎがばいと)。
こんな感じだね。
メモリ不足だと画面のカクつきや
フリーズが発生する可能性があるから
余裕を持ったメモリ容量のパソコンを選んだ方がいいよ。
通常使いで8GB以上、プロフェッショナルで32GB以上が必要!?
おじさんが使ってるパソコンも
通常使いの範囲だから
『メモリ8GB』のパソコンを使用しているよ。
特に問題なく使用できてるよ。
専用ソフトを使ったり、3Dや高度な動画編集
映像作成、ゲーム使用など。
プロフェッショナルな用途で使用する場合は
『32GB以上のメモリ容量』が必要な場合もあるよ。
ただ、より大容量のメモリを積んだ
パソコンは本体金額も高くなるから
注意が必要だよ!
後は、パソコン購入後でも後からメモリの増設も
出来る場合があるから、とりあえず使ってみて
ストレスになるようなら
メモリを増設するという順番でも良いかもね。
という事で、
今回はパソコンの『メモリ容量』
について紹介したよ。
どう?
何となくイメージできた?
やり直し!!
は!?
屋上に出る・・・。
シンバルの音シャンシャン!
じゃーん。下から上がってくる・・・。
いえいいえいいえいいえい・・わんつーすりーふぉー。
歌いだす・・・顔が近い!!だいぶ近い!!!
『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』えええええ。
何の話じゃこらああ!!
サンボマスター。
『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』
のミュージックビデオ最高。
サンボマスターさんの、
『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』
のMV動画をずっと見てたんかい!!
いいんだけどおおおお。
パソコンの話を聞いてろやあああ。
「あいとおおおおへいわああああ」。
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