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	<title>会話ゲーム | ぱそとんの部屋</title>
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	<description>パソコンって何が出来るの？パソコン選びから活用術までを一挙紹介！</description>
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		<title>AIと一緒に遊ぼう！Scratchで作る対話型ゲームの作り方</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ぱそとん]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Sep 2025 16:34:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ScratchでAIを学ぼう！ブロックプログラムで簡単AI]]></category>
		<category><![CDATA[小学生でもわかるパソコンでAI開発講座]]></category>
		<category><![CDATA[AI]]></category>
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					<description><![CDATA[「Scratchで、話しかけると返事をするキャラクターを作りたい！」と思ったことはありませんか？この記事では、入力した言葉に応じて返事が変わる、簡単な対話型ゲームの作り方を紹介します。 最初に作るのは、あらかじめ決めたル [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>「Scratchで、話しかけると返事をするキャラクターを作りたい！」と思ったことはありませんか？この記事では、入力した言葉に応じて返事が変わる、簡単な対話型ゲームの作り方を紹介します。</p>

<p><strong>最初に作るのは、あらかじめ決めたルールに従って返事をする会話プログラムです。</strong>ChatGPTのように文章を生成するAIではありません。まずはScratchの基本ブロックで「質問する・答えを調べる・返事を変える」という仕組みを学びましょう。この記事の作例には、外部サービスのAPIキーは必要ありません。</p>


  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">1. 完成するとどんな会話ができる？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">2. 必要な準備</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">3. キャラクターを選ぼう</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">4. 使うブロックを確認しよう</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">5. まずは質問して、返事を表示しよう</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">6. 入力した言葉で返事を変えよう</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">7. 会話を繰り返す完成版を作ろう</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">完成版を組むときのポイント</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">なぜ最初に質問するの？</a></li></ol></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">8. 動作確認をしよう</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">9. うまく動かないときの確認方法</a><ol><li><a href="#toc12" tabindex="0">入力しても先へ進まない</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">決めた言葉を入力しても、違う返事になる</a></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">最初の1回しか会話できない</a></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">同じ返事を繰り返し続ける</a></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">質問が重なったり、想定と違う順番で動いたりする</a></li></ol></li><li><a href="#toc17" tabindex="0">10. 会話ゲームと生成AIの違い</a></li><li><a href="#toc18" tabindex="0">11. 自分だけの会話に変えてみよう</a></li><li><a href="#toc19" tabindex="0">12. 作品を保存しよう</a></li><li><a href="#toc20" tabindex="0">まとめ</a></li><li><a href="#toc21" tabindex="0">参考資料</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">1. 完成するとどんな会話ができる？</span></h2>

<p>キャラクターに言葉を入力すると、次のように返事をします。</p>

<table>
<thead>
<tr><th>入力する言葉</th><th>キャラクターの返事</th></tr>
</thead>
<tbody>
<tr><td>こんにちは</td><td>こんにちは！会えてうれしいよ。</td></tr>
<tr><td>名前は</td><td>ぼくはスクラッチねこだよ。</td></tr>
<tr><td>遊ぼう</td><td>いいよ！次はクイズゲームを作ってみよう。</td></tr>
<tr><td>上記以外の言葉</td><td>その言葉はまだわからないよ。</td></tr>
<tr><td>さようなら</td><td>また遊ぼうね！ と言って会話を終える</td></tr>
</tbody>
</table>

<p>この作例では、入力した言葉が決めた言葉と一致するかを調べます。「こんにちは！」のように記号を付けると別の入力になるため、最初は表のとおりに入力してください。</p>

<h2><span id="toc2">2. 必要な準備</span></h2>

<ul>
<li>キーボードで文字を入力できるパソコン</li>
<li>ブラウザ版Scratchを使うためのインターネット接続</li>
</ul>

<p><a href="https://scratch.mit.edu/">Scratch公式サイト</a>を開き、「作る」から編集画面へ進みます。この記事では、日本語表示の編集画面を使います。英語で表示された場合は、地球のマークから日本語を選んでください。</p>

<p>ログインせずに作り始めることもできます。作成した作品は、ファイルメニューから「コンピューターに保存する」で保存できます。オンラインで保存・共有する場合は、アカウントにサインインして利用してください。</p>

<p>会話の動作確認には、本名・住所・学校名などの個人情報を入力する必要はありません。</p>

<h2><span id="toc3">3. キャラクターを選ぼう</span></h2>

<p>最初から表示されているネコを使えば、キャラクターを追加する必要はありません。</p>

<ol>
<li>画面右下のネコのスプライトをクリックします。</li>
<li>「コード」タブを開きます。</li>
<li>中央の広い場所に、これから説明するブロックを組みます。</li>
</ol>

<p>スプライトとは、Scratchで動かしたり、せりふを言わせたりするキャラクターなどのことです。今回のプログラムは、すべて同じネコに作ります。</p>

<h2><span id="toc4">4. 使うブロックを確認しよう</span></h2>

<table>
<thead>
<tr><th>カテゴリ</th><th>使うブロック</th><th>役割</th></tr>
</thead>
<tbody>
<tr><td>イベント</td><td>緑の旗が押されたとき</td><td>ゲームを始める</td></tr>
<tr><td>調べる</td><td>〜と聞いて待つ</td><td>文字を入力してもらう</td></tr>
<tr><td>調べる</td><td>答え</td><td>最後に入力された内容を取り出す</td></tr>
<tr><td>演算</td><td>＝</td><td>入力された内容を比較する</td></tr>
<tr><td>制御</td><td>もし〜なら／でなければ</td><td>条件に応じて処理を分ける</td></tr>
<tr><td>制御</td><td>〜まで繰り返す</td><td>終了の条件を満たすまで会話を続ける</td></tr>
<tr><td>見た目</td><td>〜と2秒言う</td><td>返事を表示する</td></tr>
</tbody>
</table>

<p>ブロック内の数字や文章は、クリックして変更できます。以下の角括弧［ ］は入力欄、丸括弧（答え）は「調べる」カテゴリのブロック、山括弧〈 〉は条件を表しています。</p>

<p><strong>以下の文字列を貼り付けても、Scratchのブロックには変換されません。</strong>組み方の見本として読み、Scratchの編集画面でブロックをドラッグして組み合わせてください。</p>

<h2><span id="toc5">5. まずは質問して、返事を表示しよう</span></h2>

<p>最初に、次の3つを上から順につなぎます。</p>

<pre>緑の旗が押されたとき
［こんにちは、と入力してね］と聞いて待つ
［こんにちは！会えてうれしいよ。］と［2］秒言う</pre>

<ol>
<li>「イベント」から「緑の旗が押されたとき」を置きます。</li>
<li>「調べる」から「〜と聞いて待つ」をつなぎ、質問の文章を入力します。</li>
<li>「見た目」から「〜と2秒言う」をつなぎ、返事の文章を入力します。</li>
<li>ステージ上部の緑の旗を押します。</li>
<li>入力欄に「こんにちは」と入力し、Enterキーまたはチェックマークで確定します。</li>
</ol>

<p>ネコが返事を表示すれば、質問と返事の基本ができました。ただし、この段階では何を入力しても同じ返事になります。</p>

<h2><span id="toc6">6. 入力した言葉で返事を変えよう</span></h2>

<p>次に、入力された言葉が「こんにちは」かどうかを調べます。先ほどのプログラムを、次の形に組み替えてください。</p>

<pre>緑の旗が押されたとき
［何か話しかけてね］と聞いて待つ
もし〈（答え）＝［こんにちは］〉なら
    ［こんにちは！会えてうれしいよ。］と［2］秒言う
でなければ
    ［その言葉はまだわからないよ。］と［2］秒言う</pre>

<p>条件部分の作り方は次のとおりです。</p>

<ol>
<li>「制御」の「もし〜なら／でなければ」を、質問ブロックの下につなぎます。</li>
<li>「演算」の「＝」ブロックを、六角形の条件欄に入れます。</li>
<li>「＝」の左側に、「調べる」の「答え」ブロックを入れます。</li>
<li>右側には「こんにちは」と入力します。</li>
<li>「なら」の内側と「でなければ」の内側に、それぞれ返事のブロックを入れます。</li>
</ol>

<p>「こんにちは」と入力した場合と、「おはよう」と入力した場合で返事が変わるか確認しましょう。</p>

<h2><span id="toc7">7. 会話を繰り返す完成版を作ろう</span></h2>

<p>最後に、返事の種類を増やし、「さようなら」と入力するまで会話を続けます。</p>

<p><strong>練習用に作ったプログラムを、次の完成版に組み替えてください。</strong>同じネコに、緑の旗で始まる練習用プログラムを複数残すと、質問が重なることがあります。</p>

<pre>緑の旗が押されたとき
［こんにちは・名前は・遊ぼう、のどれかを入力してね。終了は「さようなら」］と聞いて待つ

〈（答え）＝［さようなら］〉まで繰り返す
    もし〈（答え）＝［こんにちは］〉なら
        ［こんにちは！会えてうれしいよ。］と［2］秒言う
    でなければ
        もし〈（答え）＝［名前は］〉なら
            ［ぼくはスクラッチねこだよ。］と［2］秒言う
        でなければ
            もし〈（答え）＝［遊ぼう］〉なら
                ［いいよ！次はクイズゲームを作ってみよう。］と［2］秒言う
            でなければ
                ［その言葉はまだわからないよ。］と［2］秒言う

    ［次は何を話す？ 終了するときは「さようなら」と入力してね］と聞いて待つ

［また遊ぼうね！］と［2］秒言う</pre>

<h3><span id="toc8">完成版を組むときのポイント</span></h3>

<ul>
<li>最初の質問は、「〜まで繰り返す」の外側、すぐ上に置きます。</li>
<li>「名前は」を調べる条件分岐は、「こんにちは」の「でなければ」の内側に入れます。</li>
<li>「遊ぼう」を調べる条件分岐は、「名前は」の「でなければ」の内側に入れます。</li>
<li>「次は何を話す？」という質問は、すべての条件分岐の下で、繰り返しブロックの内側に置きます。</li>
<li>最後の「また遊ぼうね！」は、繰り返しブロックの外側、下に置きます。</li>
</ul>

<h3><span id="toc9">なぜ最初に質問するの？</span></h3>

<p>「答え」ブロックには、最後の質問で入力された内容が入ります。最初に質問して今回の入力を受け取ってから、終了するかどうかを判断します。</p>

<p>最初から「さようなら」と入力した場合は、繰り返しの中に入らず、最後の挨拶を表示します。それ以外の言葉なら返事をし、次の入力を待ちます。</p>

<h2><span id="toc10">8. 動作確認をしよう</span></h2>

<p>次の順に入力して、返事を確認してください。</p>

<table>
<thead>
<tr><th>操作・入力</th><th>確認すること</th></tr>
</thead>
<tbody>
<tr><td>緑の旗を押す</td><td>最初の質問と入力欄が出る</td></tr>
<tr><td>こんにちは</td><td>挨拶を返し、次の質問が出る</td></tr>
<tr><td>名前は</td><td>ネコの名前を返す</td></tr>
<tr><td>遊ぼう</td><td>クイズゲームを作る提案を返す</td></tr>
<tr><td>おはよう</td><td>まだわからない、と返す</td></tr>
<tr><td>さようなら</td><td>最後の挨拶をして、次の質問は出ない</td></tr>
<tr><td>もう一度、緑の旗を押す</td><td>最初から質問が始まる</td></tr>
</tbody>
</table>

<h2><span id="toc11">9. うまく動かないときの確認方法</span></h2>

<h3><span id="toc12">入力しても先へ進まない</span></h3>
<p>文字の入力後に、Enterキーまたは入力欄のチェックマークで確定してください。「〜と聞いて待つ」は、入力を確定するまで次の処理へ進みません。</p>

<h3><span id="toc13">決めた言葉を入力しても、違う返事になる</span></h3>
<p>「こんにちは」と「こんにちは！」は別の入力です。余分な空白や記号がないか、条件に設定した文字と見比べてください。また、「答え」を文字で入力するのではなく、水色の「答え」ブロックを使っているか確認しましょう。</p>

<h3><span id="toc14">最初の1回しか会話できない</span></h3>
<p>次の質問をするブロックが、「〜まで繰り返す」の内側に入っているか確認してください。</p>

<h3><span id="toc15">同じ返事を繰り返し続ける</span></h3>
<p>繰り返しの最後に「次は何を話す？」という質問を置いてください。質問がなければ「答え」が更新されず、同じ内容を判定し続けます。</p>

<h3><span id="toc16">質問が重なったり、想定と違う順番で動いたりする</span></h3>
<p>同じスプライトや別のスプライトに、練習用の質問プログラムが残っていないか確認してください。まずは、この完成版のプログラムだけで動かしてみましょう。</p>

<h2><span id="toc17">10. 会話ゲームと生成AIの違い</span></h2>

<p>今回のプログラムは、人が用意した条件と返事を組み合わせる「ルールベース」の会話です。入力した内容を学習したり、自由に文章を作ったりする仕組みはありません。</p>

<p>一方、生成AIを使った会話では、モデルが入力に応じた文章を生成します。そのような会話をScratch系の環境で実現するには、利用する外部サービスや接続方法を別途選び、対応状況や費用を確認する必要があります。</p>

<p><strong>APIキーを用意するだけで、今回のブロックが生成AIにつながるわけではありません。</strong>また、外部サービスの秘密のキーを、公開する作品や説明欄へ書き込まないでください。</p>

<h2><span id="toc18">11. 自分だけの会話に変えてみよう</span></h2>

<p>基本が動いたら、条件の言葉と返事を変えてみましょう。</p>

<ul>
<li>「好きな食べ物」と入力すると、「魚が好きだよ」と返す。</li>
<li>「ヒント」と入力すると、ゲーム攻略のヒントを返す。</li>
<li>「問題」と入力すると、「日本の首都は？」と質問を返す。</li>
</ul>

<p>まずは条件を1つだけ追加し、動作確認してから次を増やすと、間違いを見つけやすくなります。新しい条件は、最後の「その言葉はまだわからないよ」と返す部分に、もう1つ「もし〜なら／でなければ」を入れて追加できます。</p>

<p>ただし、返事として質問文を表示するだけでは、クイズの正解判定までは行いません。クイズに発展させる場合は、回答を受け取る質問ブロックと、正解を調べる条件分岐も追加しましょう。</p>

<h2><span id="toc19">12. 作品を保存しよう</span></h2>

<p>作品に分かりやすい名前を付け、ファイルメニューから「コンピューターに保存する」を選びます。保存したScratchの作品ファイルは、後から読み込んで続きを編集できます。</p>

<p>オンラインで共有する場合は、サインインし、アカウントの共有条件を満たしたうえで操作してください。公開前には、作品や説明文に個人情報が入っていないか確認しましょう。</p>

<h2><span id="toc20">まとめ</span></h2>

<p>Scratchの「聞いて待つ」「答え」「もし〜なら／でなければ」を組み合わせると、入力した言葉で返事が変わる会話ゲームを作れます。「〜まで繰り返す」を使えば、終了の言葉を入力するまで会話を続けられます。</p>

<p>まずは3種類の言葉に返事をするところから始め、動作を確認しながら、好きな会話を追加してみてください。</p>

<h2><span id="toc21">参考資料</span></h2>

<ul>
<li><a href="https://scratch.mit.edu/">Scratch公式サイト</a></li>
<li><a href="https://scratch.mit.edu/help/studio/tips/blocks/ask-and-wait/">Scratch公式ヘルプ：質問して待つブロック</a></li>
<li><a href="https://scratch.mit.edu/help/studio/tips/blocks/if-else/">Scratch公式ヘルプ：条件分岐</a></li>
<li><a href="https://scratch.mit.edu/help/studio/tips/blocks/repeat-until/">Scratch公式ヘルプ：条件を満たすまで繰り返す</a></li>
</ul>


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